生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
ただ、その後、その一番下のポツにあるように、例えば人口が多いところはちょっと多めにするかとか、これはまた県会議員さん、どうするかとかそんな話もありますけど、とか、そんなお話はプラスアルファであり得るんですが、今決まっていることは全ての団体さん、これは全ての構成団体から1人ずつ議員さんに入っていただくということは、これは決まっています。
ただ、その後、その一番下のポツにあるように、例えば人口が多いところはちょっと多めにするかとか、これはまた県会議員さん、どうするかとかそんな話もありますけど、とか、そんなお話はプラスアルファであり得るんですが、今決まっていることは全ての団体さん、これは全ての構成団体から1人ずつ議員さんに入っていただくということは、これは決まっています。
逆に、県の方から、特に市をまたぐようなバスの運行に対する支援というのは、一般的にあるんですけれども、生駒市内のそういう路線についてはご支援が今、県からは1円もないということで、その辺りはそれこそ県だったり、県会議員の先生だったりからお力添えいただいて、県からの支援なんかもいただくような形でしっかりこういう公共交通を守っていくという、市だけがやる、市はしっかりやっているとこあると思います。
この点に関して、11月21日に我が党の県会議員団が上京し、政府交渉を行った際、法務省から、旧奈良監獄整備で一番大事なことは重要文化財として旧監獄を後世に残すことであり、同事業の基本は保存事業であり、治安維持法被害者の収監や少年刑務所としての歴史を伝える史料館づくりにあること、その責任は法務省にあることが明確に述べられました。奈良市の認識も同様であるかお答えください。
町長が個人として応援している自民党の国会議員や県会議員には、旧統一協会と接点のある人物がいるのではないか、どのように対応しているのか。 ここまでは、通告書に書いてあるとおり、しかし、他人様にあんたはどういう関係やというふうに聞いておるのに、自分の関係は明らかにしないで尋ねるというのは非常に失礼な話になりますから、私のこともちょっと紹介をしておきます。 私、実は統一協会と関係があります。
先週、県会議員に確認をいたしましたら、母子保健事業の施策の一つとしてリトルベビーハンドブックの作成が予算化されたということであります。もちろん県が主導となって進めていくということは理解するんですけれども、生駒市においてもリトルベビーハンドブック作成・導入に向けて、しっかりと県に対して積極的な働きかけを要望いたします。 奈良県内にリトルベビーのサークルもあるということであります。
12月7日に県議会で今度の総選挙についてコメントしながら、来年の参議院選挙に投票率を引上げるために選挙管理委員長どないしまんのよということを今井光子県会議員が質問したんですが、答弁者は、選挙管理委員長でございました。自信を持って委員長に出てきていただいて、議員の質問にも答えていただくように改善を要望しておきたいと思います。
◆25番(大西淳文君) この問題を取り上げさせていただいたのは29年度の包括外部監査から、私たちの県会議員でございます清水県議が取り上げさせていただいて、明らかになった問題でございます。しっかりと私たち維新も取り組んでおりますので。
市長はどう考えてはるのかしらんけど、48か月、県会議員をやってはりますけど、今のやり方やったら、県会議員の立場やったら納得しはるかです。議会をなめているのかと多分思ってはると思います。今は権力者である首長に座っているさかいそうです。そやから、これは斜め読みですよ、僕は。一体修正案はどうやったんやと。あれだけのものをつくって。A案、B。ほんで、57億の金で収まっています。
いわゆる私たち市議会議員、そして県会議員、そしてお世話になりました山本香苗参議院議員が段取りをしていただいてようやく赤羽大臣に陳情することができたと、まさしく私たち公明党のネットワーク力というものが実現に向かったのではないかなと私自身自負をいたしているところでもございます。 しかしながら、なかなか進まなかったこのJR駅のバリアフリー化実施に向けてスタートいたしました。
そんな折、公明党の奈良県代表の大国県会議員が奈良県議会におきまして、奈良県内のバリアフリー化が必要とされる駅が10件ほどありますけれども、それの1番手が香芝駅であるということを確認しまして、しかしながら現実はなかなか実現していないと、進展していないという状況から、今回公明党の奈良県議団が国会議員を、これを通じまして、橋渡しをお願いして、10月22日に陳情に行かせていただきました。
県の地域戦略会議ということでございますので、桜井市にも立派な県会議員の先生がお2人おられますので、それのお力をお借りするのも1つの方法だと思います。また、市長のほうもお口添えをどうぞよろしくお願いいたします。
◆十番(市本貴志議員) いま、文化の認識と位置づけで御答弁いただいてきたところでありますけれども、令和三年度中に開村を迎える「なら歴史芸術文化村」、先日の奈良県議会の質問においても数名の県会議員の方々が質問をなされていました。
奈良県はどうかなと思って見させていただきましたが、奈良県は県自体が宣言されていないので、私は県会議員に申し上げました。奈良県としてどういうふうに取り組まれるんですかということで、またそれはおいおい取り組んでいただけると思うんですが、別に県を待つことはないと思うんです。広陵町においてもこうしたプラスチックごみのゼロ宣言をするということも大事だと思っております。
また、党所属の県会議員から県へも問い合わせてもらったわけなんですけども、議事録の内容を調整会議の各委員に今確認中であるということでありました。 市も県のほうへ確認をされていると考えるわけなんですけども、その後、再編についてはどのように把握をされているのか、この点を再度市長にお尋ねいたします。 そして次に、2点目の新型コロナ対策について、市長にお尋ねします。
市長ご自身も当時は県会議員というお立場でございましたけれども、いろいろ桜井市のためにご尽力くださったんだろうと思います。 さて、当時は、財政調整基金が2億9,081万円の時期が市当局は一番危機感を持ってくださっていたように思いますが、中期財政計画によると、今後、財政調整基金はそれ以下になる可能性もあります。
日本共産党の奈良県会議員団が行いました東大寺門前の商店の聞き取りに対し、キャンセルだけではなく、今後お水取りや春の観光の予約が全く入らないことが心配だと答えておられます。また、公的融資も条件が厳しいと言っておられます。観光客は8割減、売上げは7割減という厳しい状況であります。奈良県内での人口規模や産業構造から見ても、今回の感染症拡大の影響を最も受けるのが奈良市であると考えます。
78: ● 松尾高英委員 今お話を聞かせていただいて、ちょっと混乱する部分もあったので、ちょっと確認も含めて質問させていただきたいんですけども、確かに6月の県議会で、市長さん、当時の県会議員時代に質問されて、知事が答弁をされたと。そのことに対して、本当に唐突なお話だったので、議会のほうでもちょっとやっぱり話を聞かないといけないと。
倉橋ため池の地域資源活用策は、私も県会議員の時代に、先ほど申しましたが、倉橋ため池ふれあい公園をみずからが整備を県にお願いした経緯もございます。それだけに、本市にとって大変有意義なものであると私も考えております。倉橋ため池を含む周辺地域活性化事業として、毎年担当課より事項別課題として提出させ、検討もいたしております。
今、議員お述べをいただきました桜井地区での貯留槽建設に関しましては、私が県会議員の時代から桜井吉野線の浸水に関連して、桜井の地元中の地元ですので、浸水対策をしっかりしてもらいたいというような要望を受けた中で、これ、進んでいることでございますので、浸水被害を繰り返している沿道周辺の方々の長年にわたる願いであることは十分認識をしているところであります。
もちろん、多分、昨日の答弁では、亀田市長は、秘書であり、また、県会議員であり、橿原市のことを全て把握した上で市長選に出られたということも聞いておりますので、やはりそういうふうなことも知っておられるかなと思いますが、どうですか。